量販店の実売データを集計したBCNランキングによると、
iPhone4S発売日の10月14日を含む10月10日~16日の携帯電話全体の
販売台数1位は、SoftBank版の64GB iPhone4S、2位はau版の32GB iPhone4Sで、
3位~6位もすべてiPhone 4Sだったということらしい。
すごい売れ行きだね、iPhone4S。
iPhoneを販売していないドコモが一人負けですね。
iPhone4Sのキャリア別シェアは、ソフトバンクが51.7%、
KDDI(au)が48.3%ということで互角ということだけど、
ソフトバンクは既存iPhoneユーザーの機種変更での購入が
多かったということを考えると、この数字からすると、
auの勝ちって感じはするけどね。
恐らく、docomoやSoftbankからAUに乗り換えて、
iPhone4Sを購入した人もかなりいそうです。
多分、MNPでの転入は一番AUが多く、ソフトバンクはそこそこでも、
ドコモは一人負けしてそうな気がしますね。
まあ、スマホ用動画を観るだけなら、別にiPhone4Sでなくて、ギャラクシーSなんかの
Androidスマホでもいいんだろうけど、日本人はミーハーが多いのか、
みんな持っているものが欲しいのかは分からないけど、iPhoneが好きですね。
iPhoneはオシャレといえばオシャレだし、使い勝手もAndroidスマホよりも
いいとは思うので、最新のiPhone4Sが人気なのは分からないでもないけどね。
個人的には、WiMAX対応のiPhone5が出るまで様子見ってところですね。
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