月額390円で、スマホ向けアプリが取り放題という
auのKDDIが始めた新サービス戦略「スマートパスポート構想」の
第1弾として、今月1日から始めた破格のアプリ配信サービス
「auスマートパス」が好調な滑り出しをみせているということだ。
ゲームや辞書など総額5万円を超える500以上のアプリを好きなだけ
ダウンロードできるということから、27日にはサービス加入者が
50万人を突破したということです。
確かに取り放題で月額390円というのは破格だからな。
しかし、当初は年間70億円の経費の持ち出しが見込まれると
いうことなので、赤字覚悟もいいところだね。
まあ、CMをジャンジャンしているソフトバンクよりは
マシかもしれないけど、このサービス、利用者獲得に
繋がっていくのかな?
個人的は、スマホ用の動画が見れればそれで満足なので、
そこまで有料アプリが欲しいというわけではないんだけどね。
無料でも充分なアプリもいっぱいあるし。
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